【入園入学準備なび】新入学・新入園児パパママ応援サイト!

幼稚園に入園する時に揃える準備用品のアドバイス【幼稚園入園準備】

入園入学準備 > 入園準備 > 幼稚園入園準備

幼稚園入園準備

子供を初めて幼稚園に入園させる時は、準備も気合が入ってしまいますよね。
幼稚園は、子供にとって初めての集団生活の場でもありますし、時間を過ごす家とは別の新しい居場所です。楽しみな反面、幼稚園という未知の世界へ行く不安、いつも一緒にいたお父さんお母さんがすぐそばにいないという不安などを子供は口には出さなくても感じていることが多いと言われています。
ですから、幼稚園の入園準備で色々なものを揃えていく過程には幼稚園に通うのを楽しみにする気持ちを育て、不安を徐々に解消してあげるという副産物的な効果もあります。
子供が落ち着くような愛着の沸くものを揃えてあげれば、子供は幼稚園への期待感も持てるようになりますし、幼稚園に通うようになってからも子供はきっと安心することでしょう。
そうすれば、幼稚園生活にも慣れて喜んで幼稚園に行ってくれるようになりますよ。

ここでは、幼稚園への入園に必要なグッズの準備についてご紹介していきます。
幼稚園への通園時に使ういわゆる「通園グッズ」については、保育園・保育所とほぼ共通のものが多いので、「通園グッズ・服装」のページで説明していますので、そちらをご覧ください。
また、手作りの必要なものについては「手作り入園グッズ」のページで詳しく説明していますので、そちらをご覧ください。

幼稚園の入園準備にはどんなものがあるの?

幼稚園に入園すると、幼稚園での生活は普段は大体3つに分けることができます。
それは、幼稚園での活動のメインとなる「遊びの時間」、給食やお弁当を食べる「昼食の時間」、園児がみんなで同じことを団体でする時間の3つです。それに、遠足や園外活動、運動会、お遊戯会、お泊り保育などの行事が加わります。
幼稚園の入園の時には、その幼稚園での活動に必要な品々を揃えることとなります。
幼稚園によって、子供の保育方針については異なりますので、詳しくはその幼稚園より案内があると思いますが、ここでは、一般に幼稚園入園の時に揃える必要があるとされているものについて、その場面ごとにご紹介していきます。

幼稚園での遊びの時間で必要なもの

幼稚園での子供の活動の大半は、遊びの時間です。
その遊びに必要なものは、幼稚園でも準備しているものもありますが、クラスみんなで同じことをする団体行動(一斉保育)の時間には、全員同じものを使うこともあり、子供専用のものが必要になるので、そのようなものは入園グッズとして揃えなくてはいけません。
また、子供はいろんな遊びをしますから、着ている服が汚れてしまうのを少しでも防げるように、遊びの時間はスモックのような「遊び着」を着用することが普通です。その遊び着については、幼稚園によって個々に定めがあると思います。
では、遊びの時間の時に必要なアイテムには次のようなものがあります。

・スモック

幼稚園では、朝登園してから帰るまでの園内でずっと着用させるところが多いようです。
制服のある幼稚園の場合は、お絵かきや外遊びの時のみ着用という場合もあるかもしれません。
幼稚園指定のものがある場合もありますし、手作りが必要な場合もあります。入園前に案内がありますので、その時に確認できます。

・はさみ・のり・クレヨン

お絵描きや工作の時に使います。幼稚園の指定がある場合も多いです。特に指定のない場合には子供の使いやすいものを用意しましょう。

・楽器

カスタネットや鍵盤ハーモニカなど。ひとりひとりが自分専用のものを揃える場合が多いようです。

・お道具箱

幼稚園での私物をしまっておく棚がある場合に、そこに入れるお道具箱を用意する必要があります。
お道具箱には、上記のはさみ、のり、クレヨンや楽器などを入れておくことになります。

幼稚園での昼食の時間に必要なもの

最近では幼稚園ごとに昼食は、お弁当のみだったり、給食だったり、給食の日とお弁当の日がある園もあったりと、いろいろです。
給食かお弁当かで違いはあるかもしれませんが、昼食の時間のために用意するものには、次のようなものがあります。

・歯ブラシ・コップ

昼食やおやつの時間に、麦茶などを飲んだり、歯みがきの時に使います。

・コップ袋(給食袋)

歯ブラシやコップなどを入れておくための袋です。

・お弁当箱・お弁当袋

お弁当のある幼稚園では必須アイテムです。
お弁当箱は、子供の食が進むように、何種類か用意しておくと、日によって色々変化もつけられますのでおすすめです。冬はお弁当をストーブなどの上に上げて温める園もありますので、冬用にアルミ製のお弁当箱が必要になる場合もあります。

・はし・はし箱、スプーンなど

お弁当のある幼稚園では必須アイテムですが、給食の場合も箸の持参が必要なところもあります。
はしにするか、スプーンやフォークにするかは年齢や成長によってもありますが、箸の使い方を指導している園もあります。子供の手に合うサイズで、滑り止めつきなど使いやすいものを選んであげましょう。

・おしぼりタオル・ビニール袋

手や口を拭くためのおしぼりや、食事の前に机やテーブルを拭くふきんが必要な園もあります。
自分でタオルを絞る練習をさせる場合も多いので、子供の手に合わせて薄手で扱いやすい大きさのものを用意しましょう。
濡れたタオルの持ち帰りや、牛乳パックのリサイクル(持ち帰り)にビニール袋が必要な場合もあります。

幼稚園の生活全般で準備の必要なもの

今までに説明してきたもの以外で、幼稚園にいる時間内で必要になるものには、次のようなものがあります。

・上靴(うわぐつ)・上履き(うわばき)

幼稚園では園内での遊びの時間では室内と屋外で遊ぶことがあります。室内では、上靴を履きます。靴や色・靴底ゴムの色に指定の靴がある場合もあります。指定がない場合には、あまり大きすぎないサイズの合ったものを選びましょう。靴の裏は、ゴムの白いものが無難です。
最近は「はだし保育」を実践している幼稚園もあり、そのような幼稚園では上靴が必要ない場合もあります。

・外靴(そとぐつ)・外履き(そとばき)・運動靴

外遊び用の靴の持参が必要な幼稚園の場合は、外靴を別にもう1足用意します。(玄関を通らずに園庭へすぐにを出られるように外遊び用の靴を用意する幼稚園もあります。)
それ以外の幼稚園では、外靴は、外遊び用にわざわざ用意しなくても、通園用のものと兼用でもよいでしょう。砂遊びやどろ遊びなどで子供が靴を汚してしまうことを考えると、洗いやすい素材の靴や子供用の運動靴など活動しやすい靴を別に用意しても良いと思います。
外でも「はだし保育」を実践している幼稚園の場合は、外遊び時も、はだしです。

・座布団・座布団カバー

席が決まっている幼稚園では、保温や自分の席がわかりやすいようにと、椅子に座布団を敷くことがあります。その場合は必要です。

・ハンカチ・ティッシュ

手を洗ったりするのに使います。携帯する習慣を育てるのにはこの時期が適しています。

・吊りタオル(ひもつきタオル)

手洗いの際に手を拭くものとしてハンカチを持参するのではなく、手拭きようのタオルを持参させる幼稚園もあります。
ハンドタオルに吊り下げようの紐を自分で縫い付けて作るほか、市販もされています。

・着替え(下着など)

幼稚園では洋服を汚してしまうこともありますから、その場合に必要な着替えも用意しておく必要があります。
それに伴い、着替えを入れるための着替え袋を用意する必要がある場合もあります。着替え袋は、小さな子供でも出し入れしやすい巾着袋タイプが良いでしょう。

幼稚園入園準備の体験談

▼Mさんの体験談「せっかく買ったのに・・・」

Mさんの子供は男の子。幼稚園に入園する年齢にもなると、やはり男の子ですから、戦隊ヒーローもののテレビはやっぱり大好き。なので、当然幼稚園に入園する時にも、その大好きなヒーローのものが欲しい!!!とおねだりされたので、幼稚園バッグからお弁当箱、コップなどお店で手に入れられるものは、全てそのヒーローのもので揃えたのだとか。
これで子供も喜んで通ってくれるわ〜と思っていたら、幼稚園に通い出してから3ヶ月後にはそのヒーローもののテレビは放映終了。子供は今度は別のヒーローに夢中になってしまい、せっかく入園の時に揃えたものも過去のヒーローになってしまったという訳です。
しかも、子供からは新しいヒーローのものが欲しいと言われてしまい、お弁当箱なんかは手に入るけれど、幼稚園バッグは夏の時期にはもう店頭には売っていません。
どうせ買うなら、もっと息の長い違うキャラクターのものにすればよかったと、Mさんはちょっと後悔しているのだそうですよ。

Copyright (C) 2007 入園入学準備なび お問い合わせ