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幼稚園、保育園(保育所)に入園する時に準備する手作り品について【手作り入園グッズ】

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手作り入園グッズ

入園の準備と言うと、まっさきに思い浮かぶのは、何を作らないといけないのかなぁということかもしれません。
入園説明会へ行けば、入園で用意するものがはっきりしますので、まずはその時までは焦らずに待っていた方がいいですよ。早くから準備して手作りしておいたら、サイズが指定されていて、作り直さないといけなくなった・・・なんていうこともあるので、はっきりするまでは、デザインを考えたりするぐらいの準備に留めておいた方がいいと思います。
入園にあたって何を手作りするのかは、通う園によってそれぞれ異なっているのでこれは必ず手作りしなくてはいけないものです!と断言することはできませんが、ここでは手作りすることが多いものをご紹介したいと思います。

どんなものを入園の時に手作りするの?

幼稚園や保育園・保育所は、子供にとっては初めての集団生活の場です。
それだけに、親や家族と離れてひとり家族以外の人に囲まれて過ごす園での生活は入園前も最初のうちも子供は不安を感じることが多いことでしょう。
入園の時に手作りのものを用意するのにはそんな新しい世界で子供が安心して過ごせるための手助けをするという役割も担っています。家から離れて不安な気持ちも手元に親御さんが作った手作りのものがあることで、親の存在を感じられるので、子供も精神的に落ち着けるのだそうです。
また、まだ幼児の段階では、字が読めない子供も多いですから、みんなが同じものを使うと自分のものと他の子供のものを間違ってしまうという可能性もあります。他の子供のものと自分の物を区別するためにも同じものがひとつとない手作りのものは効果的なのですね。小学校入学の時と違って、幼稚園や保育園・保育所に入園する時に準備するものに手作りのものの割合が高いのはそんな理由もあるのです。
では、手作りするアイテムについて、それぞれご紹介していきます。

スモック

入園の時に手作りするものの代表的なものがスモックです。
スモックは、子供の年齢によって仕様を変えた方がいいかもしれません。
サイズに関しては、実際に子供の体の寸法を測らなくてはいけませんし、なかなか市販のもので気に合うものを見つけにくい場合もありますので、作る余裕があるのなら頑張って手作りした方が子供も喜びます。
3歳児などの下の年齢では、まだうまくボタンが扱えない、などということもあるので、マジックテープを使ったり、かぶって脱ぎ着するタイプにしたりするという工夫も必要でしょう。
子供が遊びの時間にはほぼこのスモックを着用することになりますので、汚れてしまうことも想定してできるだけ洗濯にも耐えうる生地や糸などを選ぶことが大切です。

エプロン

保育園・保育所では、食事の時に身につけるエプロンを用意してくださいといわれる場合もあります。
0歳〜3歳くらいまでは食べ物をよくこぼしますので必要でしょう。
タオルなどを利用して何枚か作っておくといいかもしれません。
コーティングの施してある生地を使うと汚れた時に拭くだけでいいので楽です。

お弁当袋・ランチョンマット・コップ袋

お弁当のある園では、お弁当を入れる袋も必要です。特にサイズの指定はありません。
手作りしない場合は、お弁当箱とセットで売られているお弁当袋を買うのも手です。
お弁当袋と同様に、ランチョンマットやコップや歯ブラシを入れる袋も揃えなくてはいけない場合もあります。できれば、食事に関するものは、同じ布で揃えてあげたいものです。

箸入れ・カトラリー入れ

給食のある園では、箸やスプーン・フォークは自分専用のものを用意する場合があります。
その場合は、その箸やスプーン・フォークを入れるための袋も用意しなくてはいけないこともありますので、それぞれのサイズに合わせて、巾着タイプで作るのが一般的です。

レッスンバッグ・絵本袋・お道具袋・手提げ袋

「レッスンバッグ」「絵本袋」「お道具袋」「手提げ袋」など呼び名はいろいろありますが、園で使っているものなどを持ち帰ったりする時に、通園バッグに入らない大きさのものを入れるのに必要です。
園で大きさの指定がある場合もあるので、大きさが確定してから作りましょう。

シューズケース・シューズバッグ・上靴入れ(上履き入れ)

シューズケースは、園から上靴を家に持ち帰る時に使います。
手作りする場合は巾着タイプやマジックテープなど子供が使いやすい形がおすすめです。
園によっては、大きさやデザインの指定がある場合もありますので、確認がしてから作りましょう。

座布団カバー

園で使う座布団のカバーは、大きさが決められている場合もあります。
ファスナーだと作る時に大変なので、ボタンなどを使うと比較的楽に作ることができます。

シーツ

幼稚園では必要ありませんが、保育園ではシーツを指定の大きさで作ってくださいと言われる場合があります。布地を買って来たり、市販のシーツを利用したりして作りましょう。
直線縫いだけで作れるので、作るのはそんなに大変ではありませんよ。
洗濯のことも考えて、余裕があれば2組以上用意するといいでしょう。

布団カバー

幼稚園では必要ありませんが、保育園ではお昼寝布団のカバーが必要な場合があります。
洗濯のことを考えて、余裕があれば2組以上用意するといいでしょう。

防災頭巾

座布団を代用するところもありますが、災害時の対策用として防災頭巾を作るように指示される場合があります。子供用はあまり市販されていないので、手作りしなくてはいけないことがほとんどです。

入園グッズはいつから作り始める?

手芸の得意な人なら、パパッと作ることができるかもしれませんが、普段あまり手作りをしない人は、時間がかかりそうだし、早く取り掛かりたいところですよね。ですが、入園のための資料が手元にないのに作り始めてしまうと、後で資料を見たら、サイズが違っていて作り直し・・・なんていうことにもなりかねません。
ということは、入園グッズは、「入園説明会」が終わってから作り始めるのが妥当です。
自分で手作りしたいけれど、時間が取れない、という人は、今は手芸店やインターネットの手作りオーダー専門店などへ依頼するという方法もあります。
また、親戚や友人や知人で手芸の得意な方がいたらそういう方へお願いして作ってもらうという方法もありますね。オーダーを利用したり、誰かにお願いして作ってもらったりする場合には、その制作時間もある程度考えておく必要があるので、事前にどんなものが手作りする必要があるかリサーチしておいてデザインをある程度考えておくといいかもしれません。オーダーを利用する場合には、入園の時期が近づくにつれて注文が混みあいますので、早めにオーダーしておくことが大切です。
自分で手作りするという方は、ミシンを持っているのなら、入園グッズ作りに取り掛かる前に少し練習して使い慣れておくことをおすすめします。長い期間使っていないと、使い方を意外と忘れているものです。いきなり使い出して、あれ?どうやって使うのだったかな?なんていうことにならないように、足慣らししておきましょう。
入園グッズの手作りにオススメの本を、入園・入学手作り参考書でご紹介していますので、そちらも参考にしてください。

入園グッズの手作りについての体験談

▼Mさんの体験談「言葉は聞きよう?!」

Mさんは、入園説明会の時に「手作りするものはキャラクター物はなるべく避けてください」という指示があったので、とても悩んで、オリジナルなデザインの袋物を完成して入園に備えたのだとか。
ところが、実際に入園してみたら、同じくらいの子供たちはキャラクターものの手作りグッズを持たされている子が意外と多いことにビックリ。あんなに悩んで作ったのに〜〜〜、こんなことなら子供の好きなキャラクターの布を買って来て作ったらもう少し悩まずに作れたじゃない!!!と複雑な心境になってしまったそうです。Mさんは説明会で言われたことを素直に受けて作ったのですが、他のお母さんたちに聞いたところ、「なるべくって言われたから、絶対じゃないし、別にキャラクターでもいいかな〜と思ったのよ」という答えが返ってきたのだそう。

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